Brilliant Ash Shampoo

髪色いつまでも美しく。

Brilliant Ash Shampooは、ヘアカラー後の黄ばみを抑え、アッシュ系カラーやホワイトブリーチの色を長く持続させることができます。

サロンで美しい髪色に染めてもすぐに色落ちしたって経験ありませんか?

せっかく美しく染めても、毎日のシャンプーやブローで髪色は黄ばんでいってしまいます。

毎日のシャンプーで色落ちを防ぐことができる。使い始めて30日でわかるBrilliant Ash Shampooの力。

Brilliant Ash Shampooなら髪色をキープできます。

髪色の保持だけではなく、理想の洗い上がりも追求しました。
スッキリとし、潤いもキープします。

Brilliant Ash Shampooを使えば、これまでは難しかったアッシュ系カラーやホワイトブリーチの色を長く持続させることができます。

ブリリアントアッシュシャンプー、カラーテクターブリリアント トリートメントのブリリアントの意味には
光り輝く、さんさんと輝く、目もあやな、鮮明な、りっぱな、見事な、華々しい、(技巧的に)すばらしい、(知性または才能の点で)目ざましいという意味があります。

このシャンプーを作ったコンセプトは、髪が輝くようなアッシュシャンプーを目指して作っています。髪が傷みにくくアッシュの色が鮮やかになるように何度もテストをして作りました。トリートメントに関しては、カラートリートメント(色味が入っている)ではなくカラー用トリートメント(色味が入っていない)退色防止(ヘマチン)と内部修復をメインに内容成分を含んでいます。

カラーシャンプーについてのおさらい

美容院でカラーリングをしても黒髪を普通に染めるだけでは理想の色にならないので、一旦ブリーチをしてから染めるとイメージしていた色に近づけることができます。例えば黒髪の人が金髪や銀髪にする場合、金や銀に染めるよりも一旦髪をブリーチして色を抜いてからなりたい色に染める方がキレイに仕上がるのです。

染めたてはキレイでも時間が経つと黄ばんでくることがあります。そういう時にあると便利なのがカラーシャンプーです。黒髪をブリーチした時に生じる問題を簡単に解決できます。ブリーチをしていない髪に使うこともできますが、あまり色の変化は実感できません。カラーリングを繰り返すとダメージも蓄積されますが、カラーシャンプーを使えばキレイな色を保ちつつ髪へのダメージを大幅に軽減できます。

カラーシャンプーの効果

ヘアカラーとは違い化学反応は使用しません。シャンプー剤の中に色素を配合しています。使い方は普通のシャンプーと同じですが、髪を洗いながらカラーリングできます。ただし化学薬品を使用し化学変化で髪を染めるヘアカラーのように、1回でキレイに染まるわけではありません。シャンプーする度に少しずつ髪に色を入れ、自然な色合いにするのがカラーシャンプーのいいところです。

ヘアカラーのような即効性はありませんが、その分髪に優しく刺激を与えることなく髪色を変えたりキープしたりできます。シャンプーの色によって仕上がりが変わってきますので、髪の状態や染まり具合を考えて選ぶのがポイントです。元の髪色が違うと同じカラーシャンプーを使っても、仕上がりには個人差が出ます。色の違いが出るのも面白いところです。

カラーシャンプーのデメリット

カラーシャンプーには、即効性はありません。今すぐ色を変えたいという時には不向きとなってしまいます。使用を続けていれなば自然な仕上がりと色をキープできますが、ヘアカラーのような半永久染毛剤ではないので使用を中止すれば少しずつ色は落ちていきます。

色による違いはありますが、カラーシャンプーは色素を配合しているので、色移りに注意しましょう。洗えば落とせますが、手や顔は色が付きやすいので洗う時はちょっとだけ気を使います。洗っている時泡がお風呂場の床や壁に飛び散ることがあります。壁や床の材質にもよりますが、一度付くと簡単に落とせなくなることがあります。カラーシャンプーを使った後はお風呂場をシャワーで洗っておきましょう。

お風呂上がりに髪を拭く時、タオルや衣類に色移りすることがあります。また寝る時に枕カバーに色移りすることもあるので、髪はきちんと乾かしておきましょう。白や薄い色の生地は色移りすると目立つので、黒や茶色など色移りしても目立たない色を選ぶか、色移りしてもいいタオルを敷いておくと安心です。

ヘアカラーが色落ちしてしまう原因は

・ドライヤーやアイロンによるダメージ

ヘアカラーは、キューティクルが傷んだりして髪へのダメージが及ぶことで、色落ちが進んでしまいます。特にアッシュ系のヘアカラーは元々、色落ちしやすいですから、髪に悪影響となる習慣は見直したいものです。ヘアーアイロンを使ったり、過度なブラッシングをしていたりと、ちょっとしたことでも髪が傷んでしまう原因となります。長く色を保つには、しっかりと痛みの原因と、髪を傷ませない対処方法を確認しておき、髪を労ってあげましょう。

・紫外線によるダメージ

紫外線は美容にとっても大敵ですが、髪にとっても良くない存在です。なので、ヘアカラーの色落ちを防ぐためには紫外線対策を考えておきたいものです。紫外線を長く浴びることで、キューティクルも傷つきますし、髪を構成するタンパク質にも悪影響がおこります。その結果、パサパサとして良くないコンディションになってしまって、色落ちが進んでしまうわけです。同時に、紫外線はヘアカラーに含まれる色素そのものも破壊しますので、相乗効果で色が落ちていきます。

・シャンプーによる色落ち

間違った方法でのシャンプーや、一般的なシャンプーでも髪の色落ちが進んでしまいますから、この点も要注意です。毎日のシャンプーとトリートメントは髪を美しく保つ為に大切ですので、髪に優しい方法で行うようにしましょう。まず、熱いお湯を使うのは良くありません。髪を構成するタンパク質は高温で変質してしまう為、温めのお湯を使うのがセオリーです。シャンプーも洗浄力が強いものでは、髪にダメージを与えてしまいます。ヘアカラー専用のものを使用するのがベストでしょう。

シルバーシャンプーを使用することのメリット・効果

・アッシュなどの髪色を保つ

シルバーシャンプーはヘアカラーの色落ちを防ぐのが最大のメリットとなります。シルバーシャンプーは色味がアッシュ系なので、特にアッシュやグレー系の髪色の方に人気です。ヘアカラー用は色々な毛色に併せたタイプが販売されていますが、徐々に色がついてくるので、ヘアカラーにあわせて選ぶことが大切。この点、シルバーシャンプーはくり返し使っても、アッシュやアッシュグレーと言った繊細な髪色を保ちやすい特徴があります。

色落ち後の金髪のような黄ばみが出にくい

シルバーシャンプーは色落ちを抑えてくれる効果と共に、色が落ちてしまった後でも、金髪のような黄ばみや赤みが出にくくしてくれる点もメリットです。アッシュ系の髪色は落ち着いたトーンが魅力なので、黄ばみや赤みが出てくるのは避けたい方も多いでしょう。この点、シルバーシャンプーはこれらの色味が出てくるのを予防するように色が配合されています。少し、色味に変化でてきた場合に色を補正したい場合にも、役立ってくれるでしょう。

・カラーシャンプーの使い方

カラーシャンプーの使い方は、普通のシャンプーで髪を洗う時と同じです。いくつか覚えておくと便利なおとがあるので、ポイントを覚えておくといいでしょう。いくつかポイントがあるので、順を追って説明します。

①:カラーシャンプーの前の下準備

まず普通のシャンプーをする時と同じように、シャンプー前にブラシをかけほつれやホコリなどを落としておきます。これも通常のシャンプーと同じですが、シャンプーを使う前にぬるま湯で表面の汚れを落とし、髪と頭皮を湿らせておきます。この時お湯の温度が熱すぎると必要な皮脂まで洗い流してしまいますし、キューティクルを傷つけるのでぬるま湯で洗います。

②:髪を洗う

1回目はいつものシャンプーで髪を洗い、その後に使います。カラーシャンプーを手に取ったらよく泡立てておきます。泡立てることで髪になじませやすくなりますし、泡が髪の根元まで届くので色ムラを防ぐことができます。髪全体にカラーシャンプーを何ませたら、5分~15分くらい色が定着しやすいよう放置します。放置時間でも色合いが変わるので、しっかりと染めたい時は長めに放置します。時間についてはパッケージに書いてある時間を参考にしてください。

③:すすぎと仕上げ

時間になったらぬるま湯で洗い流します。カラーシャンプーが残らないようしっかりと洗い流したら、ヘアパックやトリートメントをします。全て終わりあらいながしたら、タオルドライで大まかな水気を切ってから、ドライヤーで根元までしっかりと乾かしましょう。タオルドライの時はタオルで髪を擦らないよう、軽くトントンと叩くようにします。ドライヤーも熱くならないよう距離などを調整しながら、髪の根元までしっかりと乾かします。

カラーシャンプー以外に通常使って頂くブリリアントシャンプー、トリートメントも2019年に出来る予定になっています。
こちらのコンセプトも今までに無いような髪の輝きと手触りが持続出来るようテストを重ねているところです。

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